ノーステック財団は、北海道の科学・産業技術の振興と
経済の発展を目指す公益法人です。

「豊かさを実感できる北海道」の実現に向け、財団の目指す方向性を「2030 ビジョン」(2021~2030)として策定し、多様化する社会に柔軟に対応しながら、北海道が抱える様々な課題の解決に取り組んでいます。

ビジョン実現に向けた3つの視点(SDGsにコミットする注力テーマ)

ビジョン実現に向けて、「ヒューマン」「生産性」「持続可能性」の3つの視点に、「地域」(地域の魅力や課題)と「テクノロジー」(デジタル技術)を組み合わせ、創造的なかけ算により、新たな価値を創出する取り組みを推進します。この取り組みは、「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するものです。

持続可能な開発目標(SDGs)とは2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っている。

3つの創造的なかけ算による新たな価値の創出

ヒューマン × 地域 × テクノロジー

人が集まる暮らしやすい社会

健康科学産業クラスターの成果を活用し個人の生活の質を向上

  • 革新的医療技術の開発支援
  • 健康・医療産業のデジタル化促進
  • セルフヘルスケア・健康長寿の実現

生産性 × 地域 × テクノロジー

多様な人材が活躍できる社会

分野・業種を超えたネットワークと
革新的デジタル技術を活用した生産性向上

  • 各産業のデジタル革新
    (AI、loT、ロボット導入支援)
  • 地域の稼ぐ力向上

持続可能性 × 地域 × テクノロジー

地域の魅力を活かし自立した社会

持続可能な社会基盤形成

  • 環境負荷の少ない革新的モノづくり技術の実用化支援
  • 地産地消エネルギーシステムの実現
  • バイオマス活用、気候変動・災害対策

ビジョン実現に向けた4つのアクション

これまで蓄積してきたノウハウ・ネットワーク連携基盤を最大限に活用し、「社会課題の解決」と「ビジネス創出(価値創造)」につながる新しい形の産業クラスター創造活動を推進します。
「見つける」「つなげる」「育てる」「広げる」の4つのアクションで、ビジョン実現に向けた活動を展開します。

見つける

将来有望な若手研究への助成、地域特性や資源を活用した調査研究、企業からのビジネス相談などを通じて、ビジネスの芽を見つけます。

つなげる

人と人、組織と組織をつなぎ(産学連携、企業間連携)、新たなビジネスを生み出します。

広げる

開発された製品・商品の市場参入、販路開拓を支援します。

育てる

国の競争的資金などを活用し、研究成果やビジネスアイデアを育て形にします。

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