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令和7年10月1日、道内の若手研究者の人材育成・ネットワーク形成支援を目的に、当財団が実施している研究開発助成事業の若手採択者を対象として交流会を開催しました。
当日は、大学・高専・研究機関から約30名の若手研究者にご参加いただき、研究内容や成果について発表していただきました。研究者同士の交流も行われ、今後の共同研究や産学連携の新たなつながりづくりの場となりました。
本年度の理事長賞には、
北海道大学大学院工学研究院 准教授 髙橋 翔 先生の研究テーマ「昼夜を問わない冬期道路空間のリアルタイム把握のためのエッジAI」が選ばれました。
髙橋先生の研究は、雪や暗闇で見通しが悪い道路の状況をリアルタイムで把握できる新しい技術です。
冬期道路の安全管理や自動運転技術の実現につながる可能性があり、地域課題の解決に直結する取り組みとして評価され、今回の受賞につながりました。
当財団では、今後も研究者の挑戦を支援し、北海道におけるイノベーションの創出に取り組んでまいります。

