韓国技術ベンチャー財団理事長が来訪されました

 韓国技術ベンチャー財団(KTVF)は、韓国における最初の科学技術研究所であるKorea Institute of Science and Technology(KIST)の技術移転を目的に2001年1月にソウルに設立された韓国の中小・ベンチャー企業の育成とそれら企業の海外進出を支援する財団です。2003年9月に東京事務所を開設し日韓の技術取引事業を本格的に開始しました。

KTVFは、

  1. 韓国の企業及び研究所、大学などの技術(製品)の対日技術マーケティング支援
  2. 日本の企業及び研究所、大学などの技術(製品)の対韓技術マーケティング支援
  3. 日・韓両国の産業技術情報収集及び提供等を通じて日・韓両国中小・ベンチャー企業の成長発展及び国際競争力向上への寄与

等の事業を行っております。

弊財団は、平成24年に実施した日韓の味覚や嗜好の違いに関する韓国側調査をお願いしたことからお付き合いをいただくようになりました。

この度のご来訪では、KTVFのアンムンソク理事長、キムヒョンジョン東京事務所長ほか計3名の方がお見えになり北海道における弊財団の活動についての説明に耳を傾けておられました。

弊財団が紹介した、食関連加工機械の開発や赤身肉の熟成技術開発、鮭節の開発等についても興味を示しておられました。

また、韓国企業の紹介や日本企業の韓国進出、両国の研究・技術シーズの橋渡し等での関係構築などの足がかりとすべく当財団が事務局を担う「北海道 技術・ビジネス交流会」への出展等について検討いただくこととになりました。

弊財団では韓国と北海道の企業の関係が一層深まり道内産業の発展につながることを期待して同様の活動を今後も続けていく所存です。

 

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クールビズの説明を聞いて笑いながらネクタイをとる

アン ムン ソク理事長