「BI人材育成講座」のご案内

全5回のカリキュラムで、BI(バイオ×IT)事業における市場・事例や、バイオインフォマティクスを中心としたBIの技術をビジネスに活かす方法などを学べる講座です。BI事業を手がける企業や専門家、研究者を講師に少人数型の集中講義です。

概要

日  時】 全5回(連続講座)

        ①2019年11月21日(木)18:30~20:30※

        ②2019年11月28日(木18:30~20:30

        ③2019年12月 5日(木)18:30~20:30

       ④2019年12月12日(木)18:30~20:30※

       ⑤2019年12月19日(木18:30~20:30

       ※は終了後MEET UPイベント(~21:00)実施

【会  場】 TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前

          (札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館 5階)

【定   員】 30名程度 (先着順・事前申込制)

【参加費】 一般:3,000円 学生:1,000円  ※5回分

 ※お支払い方法は、お申し込み後に別途お知らせ致します。

 ※受講者のご都合によるキャンセル含め、お支払い頂いた受講料は返金できませんのでご注意ください。

【対 象】

バイオ分野に取り組む企業や研究者で、 IT技術の活用を考えている方。

IT企業や技術者で、バイオ分野へのビジネスチャンスを考えている方。

バイオインフォマティクスについて学びたいと考えている方。

(研究者、ポスドク、大学院生、学生、医療関係者、経営者、会社員など)

 

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申込方法

※申込締切 2019年11月8日(金)

下記申込フォームへアクセスし、必要事項をご記入下さい。

https://www.noastec.jp/web/news/details/_bi.html

 

プログラム

 

 

第1回

11月21日(木)
18:30~

20:30

 

※終了後 MEET UP

(~21:00)

札幌発「Sapporo BI Lab」が目指すBio×ITの世界 
医療や食品をはじめとするバイオ分野の最先端研究で、今や欠かせなくなっているのがIT技術。IT技術を駆使して、ゲノムや遺伝子、タンパク質といった膨大で複雑なデータの解析が進められています。バイオ×ITによるビジネスをいち早く推進するため、札幌市が立ち上げたBIラボ。バイオとITの融合により世の中がどう変わるのか。世界の市場動向とともに、BIがもたらす、これからのビジネスチャンスについて紹介します.
BIラボ 代表
株式会社ノースポイント 執行役員
北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 副会長
磯 真査彦 氏
株式会社ファストトラックイニシアティブ
ベンチャーパートナー
博士(理学)、MBA(製薬マネジメント)
中原 拓 氏

第2回

11月28日(木)
18:30~

20:30

個人ゲノム情報の理解に役立つバイオインフォマティクス
個人のゲノム情報を知ることが容易な時代になりました。しかし約30億に及ぶ4種類のアルファベットの羅列による暗号の意味の解釈は簡単ではありません。バイオインフォマティクスがゲノム情報からどのように意味を読み解くのかについて、関連分野を交えて全体像をお話しします。
北海道大学大学院情報科学研究院 教授
日本バイオインフォマティクス学会 北海道地域部会長
遠藤 俊徳 氏 

第3回

12月5日(木)
18:30~

20:30

ヒトゲノムの多様性をどのように解析するのか
近年の技術発達によって、多数のヒトゲノム配列を決定することが比較的安価に行えるようになってきました。現在、世界中で多くのヒトゲノム多様性解析プロジェクトが進められています。本講義ではその技術的基盤や情報解析手法、また、ヒトゲノムと疾患とのかかわり、ヒトゲノムの多様性から何が分かるかについて紹介します。
北海道大学大学院情報科学研究院 准教授
日本バイオインフォマティクス学会 北海道地域部会長
長田 直樹 氏 

第4回

12月12日(木)
18:30~

20:30

 

※終了後 MEET UP

(~21:00)

バイオとITの融合で生まれる価値

プラットフォーム技術のビジネスモデルと成功のカギ

この30年インターネット産業で数々のイノベーションが生まれた理由は、技術がコモディティ化しイノベーションコストが低くなったからです。バイオテク産業においても、ゲノム解析コストの低下やセンサーの小型化・高精度化などが進み、まさに多くのイノベーションが生まれようとしています。それらの事例と社会に生まれる価値をお伝えします。

創薬・農業・DNA解析/合成などの分野で、開発したプラットフォーム技術を元に企業や大学との共同研究・自社製品開発を行うというビジネスモデルは多くあります。これを受託や工数商売ではなく収益性の高いビジネスにするためには、顧客ニーズに合致した活用事例の提示と共同研究における成果データを自社ビジネスに使えるようにすることが重要です。本講義ではいくつかの事業を例に取り、その具体例を議論します。

DG Lab シニアマネージャー
DG Daiwa Ventures
投資部プリンシパル
宇佐美 克明 氏
株式会社デジタルガレージ
DG Lab プロジェクトリーダー(BioHealth)
橋本 遙 氏

第5回

12月19日(木)
18:30~

20:30

バイオビジネスの現状と将来 バイオビジネスにおけるオープンイノベーションの活用
バイオ業界に携わった30年間を振り返る。バイオベンチャーの現状を踏まえ、BIビジネスの可能性を探る。 バイオ業界に携わった30年間を振り返る。バイオベンチャーの現状を踏まえ、BIビジネスの可能性を探る。北海道でのバイオビジネス展開に際し、オープンイノベーションの活用は極めて重要である。研究開発や
医化学創薬株式会社 代表取締役社長
株式会社ジェネティックラボ 代表取締役社長
株式会社トランスジェニック 執行役員
技術戦略マネジメント・オフィス 共同代表
伊藤 勝彦 氏
技術戦略マネジメント・オフィス
代表
飛谷 篤実 氏

 

※以上のプログラムを予定していますが、状況によって講師や内容を変更する場合がございますので、ご了承ください。

主催等

【主催】SAPPORO BI LAB 、(公財)北海道科学技術総合振興センター、札幌市

【後援】日本バイオインフォマティクス学会 北海道地域部会、(公財)日本遺伝学会、SAPPORO AI LAB、北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会、北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会

【協力】北海道経済産業局、北海道、札幌商工会議所、  (一社)北海道IT推進協会、 (一財)さっぽろ産業振興財団、 北海道医療機器関連産業ネットワーク

【特別協力】No Maps実行委員会

 

このページに関するお問い合わせ

<問い合わせ先>
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)

研究開発支援部 飯田・杉本
〒001-0021 札幌市北区北21条西12丁目コラボほっかいどう
TEL:011-708-6392 / FAX:011-747-1911
E-mail:kenkyu@noastec.jp / URL:https://www.noastec.jp/