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メルマガ NOASTEC通信 第306号(2016.7.13発行)

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         メルマガ  NOASTEC通信  第306号

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先日旭川に出張してまいりました。一泊の行程でしたがこの時期道内はハイ・シ

 

ーズンということもあり宿舎の確保に非常に苦労しました。

 

以前はあまり苦労することのなかった宿泊ですが、インバウンドの増加に伴って

 

年々ホテルの確保が困難になっているようです。札幌のホテルを予約したことは

 

ありませんが、来札者の話では札幌のホテルもかなり取りづらく且つお高いそう

 

です。今回の出張のホテル代もかなりお高かったです。

 

高校時代に教わった、需要と供給のバランスによる価格決定メカニズムからいえ

 

ば、致し方のないところですが、1~2ヶ月の違いでこれほど価格変動が大きい

 

と、複雑な思いを感じます。

 

昨年10月発表の北海道経済部観光局作成の「北海道観光の現況」によると、夏

 

の入り込み客が全体の約半分を占め、現在はウルトラハイシーズンです。

 

来道客のうち外国人は約2%です。同資料には居住地別の滞在期間に関する数値

 

はないので、消費額だけを比較してみると、外国人の観光消費額が855億円に対

 

し国内観光客は4,898億円です。2%の外国人観光客が約15%の観光消費を担って

 

いるわけで、一人当たりに換算すると国内客の9倍近い観光消費がある計算にな

 

ります。観光業にとっては大切な顧客であることは間違いありません。消費の現

 

場に立てば、なおさら強く感じていることと思います。

 

しかしながら、こういう状況がいつまでも続くとは限らず、状況がマイナスに転

 

じたそのとき「もっと足元を大事にしておくべきだった」と後悔しないような長

 

期的な営業戦略も必要では?などと要らぬ心配をしたりしています。

 

同資料では8割がリピーター(国内外の区別なし)ということですが、5回以上北

 

海道を訪れてくれているファンが40%を超えており比較期間を通して増加してき

 

ています。

 

今のところ、初めて来道の割合は徐々に減少(リピーターの割合が徐々に増加)

 

しており一定の満足度が得られているものと思いますが、この割合は安定してき

 

ているように見えます。来道回数ごとの分布や時系列的な変化をつかめないので

 

一概には言えませんが、何十回も来ている方もいるかもしれず、コアなファンに

 

は受け入れられいるものの、新たな来道者にとっては満足度が低下してきている

 

可能性もあります。官民挙げて、北海道ファンの裾野を広げる努力が必要なので

 

はないでしょうか。

 

 

(ひ。)

 

 

それでは、7月13日号をお送りいたします。

 

 

 

━━【INDEX】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔1〕トピックス

◆NEDO事業名:「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」に採択。

◆北海道科学技術振興協議会 平成28年度会議を開催しました

 

〔2〕募集・案内

◆特許情報活用講座のご案内

◆「NEDOフォーラム2016 in 北海道」の開催について

◆「コラボほっかいどう」への入居企業を募集いたします

 

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〔1〕トピックス

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◆NEDO事業名:「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」に採択。

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平成28年7月1日付、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機

構(NEDO)の「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」に係わる事業に

応募した結果、採択されました。

 

本事業は、遺伝子設計に必要となる精緻で大規模な生物情報を高速に取得するシ

ステム、細胞内プロセスの設計、ゲノム編集などを産業化するための技術開発を

行い、これらを利用して植物等による物質生産機能を制御・改変することで、省

エネルギー・低コストな高機能品生産技術の確立を目指しています。

 

 

1.採択された財団の研究テーマ

   「遺伝子発現制御および栽培環境制御の融合による代謝化合物高生産基盤技

   術開発」

 

2.研究実施場所

    公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター グリーンケミカル研究所

 

3.事業期間:平成28年度~平成32年度

 

 

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◆北海道科学技術振興協議会 平成28年度会議を開催しました

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 7月7日8日の両日、旭川市において北海道技術振興連絡協議会平成28年度

会議を開催しました。

 会議では、道内各圏域における、地域の産業振興の取組について情報交換を行

ったほか、「地域産品輸出の現状と課題」について討議し、海外においても確固

たるブランドを築いておられるカンディハウスの渡辺直行会長をお招きし「旭川

家具のグローバル戦略」と題してご講演をいただきました。

 デザインそのものに価値を見いだし、技術と技能を明確に区別しながら「ひと」

を大切にされる渡辺会長のお話は非常に示唆に富み、興味深いものでした。

 本会議の開催に当たり準備にご尽力いただいた旭川産業創造プラザの皆様と、

全道各地からお集まりいただき議論を深めていただいた参加者各位に、この場を

もちまして改めて感謝申し上げます。

 

 

 

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〔2〕募集・案内

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◆特許情報活用講座のご案内

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中小企業、支援機関の技術・研究部門で事業企画に携わる若手研究者、技術者の

方を対象に、事業戦略策定に役立つ知的財産情報を有効に活用するための講座を

開催します。講座は中小企業が知的財産情報を活用して新製品を生み出すストー

リーを軸に、特許情報の調査・分析方法、知的財産情報を活かしたアイデア創出

や戦略のスキルを、グループワークで体験・習得する内容です。参加費及びテキ

ストは無料ですので、この機会に是非ご参加下さい。

 

■日 時 平成28年8月2日(火) 10:00~18:00

           3日(水) 9:00~17:00

■場 所 TKP札幌駅カンファレンスセンター 2A(札幌市北区北7条西2丁目9)

■主 催 経済産業省北海道経済産業局

■定 員 20名(定員になり次第締め切ります)

     2日間受講できる方に限ります

■プログラム

   8月2日(火)10時~18時

    ・オリエンテーション

    ・特許情報の基礎知識

    ・パテントマップの基礎

    ・知財戦略策定とフレームワークの活用

    ・アイデア創出と先行技術調査

   8月3日(水)9時~17時

    ・アイデア検証

    ・ビジネスアイデア検証と先行技術調査

    ・ビジネスアイデアシート作成、発表

    ・質疑・応答、アンケート

 

■講師  野崎 篤志 氏 ランドンIP合同会社 シニアデレクター

         (日本事業統括部長)

■詳しい内容は以下ウェブサイトをご覧ください

  ノーステック財団URL

    : https://www.noastec.jp/web/news/details/-it.html

  北海道経済産業局URL

    : http://www.hkd.meti.go.jp/hokip/20160708_2/index.htm

■申込方法

  下記の「参加申込書」により、7月27日(水)までにFAXまたは電子メー

  ルによりお申し込みください。

  URL:https://www.noastec.jp/web/news/details/post_97.html

■お申込み・お問い合わせ先

 公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)

 クラスター事業部 担当:冨樫、渡邉 

 TEL:011-708-6526  FAX:011-747-1911

  E-mail: kazuhiro.togashi@noastec.jp

 

 

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◆「NEDOフォーラム2016 in 北海道」の開催について

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 とかく、大企業向けナショナルプロジェクトの運営機関との印象が強い、

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の認知度向

上と制度の活用促進に向けたフォーラムが下記の通り札幌で開催されます。

 本フォーラムではNEDOを活用した技術開発事例や地域での取組紹介ととも

に「未来を拓く技術開発を支援」をテーマに、ベンチャー、中小・中堅企業への

支援制度の紹介・情報提供等が行われる予定です。

 また、NEDO交後事業へ応募を予定されている方向けの個別相談会も開催さ

れる予定ですので奮ってご参加下さい。

 

  特別講演を行っていただく公立はこだて未来大学の中島名誉学長は、人工知能

(AI)研究の第一人者で、NEDO技術戦略研究センターのフェローでもあり、今

後の技術戦略の策定にも携わっていただいております。

  講演では、近年ブームを迎えた人工知能の背景や概況、ロボットも含めた社会

との連携、それがもたらす可能性等幅広くお話しをいただく予定です。

 

 

実施要領

「NEDOフォーラム2016 in 北海道」~未来を拓く技術開発を支援~」

日時:平成28年7月25日(月) 13:00~17:00

場所:札幌国際ビル(国際ホール)

主催:国立研究科初法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

 

お問い合せ先

NEDOフォーラム2016運営事務局

東京都中央区日本橋小網町14-1

TEL:03-5644-7032

FAX:09-5644-7397

E-mail:info@nedo-forum2016.jp

URL:http://www.nedo-forum2016.jp

 

 

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◆「コラボほっかいどう」への入居企業を募集いたします

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弊財団では、「コラボほっかいどう」への入居企業を募集いたします。

募集施設及び入居条件等は次のとおりとなっております。

まずは施設の見学だけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

◆入居条件

 北海道経済に寄与する産学官または産学共同研究を実施する企業・団体

 

◆募集施設

 施設名称 コラボほっかいどうA・B・C・Dルーム

 所在地  札幌市北区北21条西12丁目北海道大学構内

 料金   月額256,742円(冷暖房費、駐車料金込、水道光熱費別)

 面積   101㎡

 

◆お申込方法

お電話またはe-mailでお問い合わせください。

e-mailでご連絡いただく場合は、次の事項を記載してください。

・企業(団体)名

・研究の内容(研究テーマ等)

・ご担当者様のご氏名

・ご連絡先(お電話番号・e-mailアドレス)

 

◆お問い合わせ先  

公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)

企画・産学連携本部 小関 ・ 総務部 中井

電話(011)708-6525   FAX(011)708-6529  

e-mailアドレス info@noastec.jp(@は全角になっています

 

◆詳細はこちらでご確認ください。

URL http://www.noastec.jp/web/collabo/index.html

 

 

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ノーステック財団 (公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター)

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