グリーンケミカル研究所

グリーンケミカル研究所とは?

2012年12月に誕生した世界的にも希有な密閉型植物研究の実証施設です。

この施設では、従来型の植物工場とは全く異なる目的と可能性を持ち、最先端のバイオテクノロジーを集結、植物で機能性成分や工業原料などの高付加価値有用物質を生産するための実証・実用化研究を行って参ります。
そして、大学・産業技術総合研究所などが保有する最先端の異なる技術シーズを有機的に結び付け、産学官が連携して新たなグリーンケミカル生産技術を開発していく研究拠点でもあります。
ノーステック財団では、産学がひとつ屋根の下で実証・実用化研究を行い、新製品、新事業および新産業の創出、新たな高効率農業の生産方法の構築、さらには人材の育成などを図り、最終的には世界から注目される中核的研究開発拠点(COE)の形成を目指して「グリーンケミカル研究所」を運営しています。
グリーンケミカル生産技術とは・・・
一つ目は、工業原材料および機能性成分などの有用物質を高生産する遺伝子組換え植物の作出・開発技術。
二つ目は、植物を、完全人工環境下で多収量・多収穫する水耕栽培技術。
三つ目は、植物から発見された目的物質の抽出・精製とその機能性を評価する技術。
これらグリーンケミカル生産技術の開発に必要不可欠な3つの技術シーズの融合的な研究と一環した実証試験開発を、ひとつ屋根の下で密接に連携しながら行う事ができる完全制御型の植物研究施設は、世界的にもあまり例がありません。
グリーンケミカル研究所 入居企業様
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