札幌ウェルネスビジネスコンテスト 最終審査&表彰式

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札幌ウェルネス
ビジネスコンテストとは

札幌市では現在、産業振興の重点分野の一つに「健康福祉・医療」を掲げ、病気の予防や治療、創薬等の領域で事業拡大や事業化を目指す企業や研究者等の支援を行っており、中でも健康管理や維持・増進を目的とした産業は、今後ますます需要が高まっていくものと捉えています。また、まちづくりの観点からも重要概念の三本柱の一つとして「ウェルネス(健康)」を位置づけており、市民の健康と福祉を向上させるための取組を推進しています。

このたび、市内発のウェルネスビジネスのさらなる拡大と、市民に広く寄与するウェルネスの取組の推進を目的に、今後の成長を目指すビジネスモデルと事業化に向けたアイデアを募集しました。最終審査のコンテストを経て受賞した最優秀者には、支援金の贈呈と地域のネットワーク等を駆使したハンズオン(伴走)支援等を行います。

開催概要

名称
札幌ウェルネスビジネスコンテスト
日時
令和7年12月17日(水) 
13:00~17:00
※コンテスト終了後に発表者、企業、支援関係者等での交流会を実施
場所
札幌市図書・情報館(札幌市中央区北1条西1丁目)
主催
札幌市、ノーステック財団
共催
札幌市図書・情報館、札幌商工会議所
協力
STARTUP HOKKAIDO実行委員会

募集及び審査

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募集内容 市民のウェルネスに寄与するビジネスモデル 市民のウェルネスに寄与するビジネスアイデア
応募資格
右の項目を
全て満たすこと
  • ウェルネス分野において、市民が利用できる製品・サービスのプロトタイプあるいは上市済みの製品・サービスを有していること
  • 市内に本社または活動拠点を有する、法人格を有する企業(※)・団体及びそれらに所属するプロジェクトチーム、もしくは、個人事業主
  • 最終審査のコンテスト及び表彰式に会場参加できること

みなし大企業を除く中小企業基本法第2条第1項に規定される中小企業を対象とします。

  • ウェルネス分野において市民の利用を想定した、製品・サービスのアイデア(既に商品化したりプロトタイプができている場合は対象外)を有すること
  • 市内に活動拠点を有していること、または市内の教育機関等に通学していること(※)
  • 最終審査のコンテスト及び表彰式に会場参加できること

社会人・学生は問いません。ただし、企業として参加の場合は、みなし大企業を除く中小企業基本法第2条第1項に規定される中小企業を対象とします。

審査基準

主に以下の観点で審査を行います。

  1. 技術や製品としての優位性・独自性
  2. 事業計画の妥当性
  3. 成長性・将来性(資金調達計画や持続可能性も含めて評価します)

主に以下の観点で審査を行います。

  1. アイデアの新規性
  2. 事業計画の具体性
  3. 成長性・将来性

また、両部門とも以下に該当する場合にはより高い評価となります。

  1. 健康・医療分野の研究開発の観点で特段に優れた内容を含んでいるもの
  2. 札幌市が掲げるウェルネス推進の取組と親和性が高く、市民への大きな寄与が期待されるもの
  3. 地域振興や産業振興の観点で、特段に優れた内容を含んでいるもの

募集内容の参考例

  • AI・IoTなどのデジタル技術を活用し、市民のウェルネス向上に貢献するサービスや製品
  • 市民の健康意識を高め、行動変容を促すサービスや製品
  • 企業の健康経営を支援し、従業員のヘルスケアに資するサービスや製品
  • フレイル・認知症予防などを通じて、市民の健康を支えるサービスや製品
  • 食・運動・睡眠などの生活習慣改善を支援するサービスや製品
  • メンタルヘルスやストレス管理をサポートするサービスや製品

応募方法及びスケジュール

応募方法

エントリーは
7/31(木)17:00をもって締め切りました。

所定のエントリーシート(ビジネス部門もしくはアイデア部門)をダウンロードし、
応募期間中に以下の提出先E-mailアドレスへ提出してください。

提出先E-mailアドレス
kenkyu◆noastec.jp 
(◆は@に置き換えてください)
宛先
公益財団法人
北海道科学技術総合振興センター
(ノーステック財団)
研究開発支援部

スケジュール

6/2
応募開始
7/31
応募締切17:00まで受付
8
書類審査審査後に全応募者へ結果を通知
10
事前説明会
12/17
最終審査及び表彰式会場:札幌市図書・情報館
(札幌市中央区北1条西1丁目)

最終審査及び表彰について( 最終結果発表 )

最終結果発表

受賞者による集合写真 コンテスト開催の様子 司会 コンテスト開催の様子 審査員 コンテスト開催の様子 観客席

「札幌ウェルネスビジネスコンテスト」最終審査及び表彰式を、
2025年12月17日(水)に開催いたしましたので、結果をお知らせします。
本イベントには、ビジネス部門18者、アイデア部門8者の応募があり、
書類審査を勝ち抜いた7者(ビジネス部門5者・アイデア部門2者)が、ファイナリストとしてプレゼンテーションを行いました。

最優秀賞

Wonder Drill 株式会社
救急情報一元化アプリコエレク
最優秀賞受賞者 記念撮影1 最優秀賞受賞者 記念撮影2 最優秀賞受賞者 コンテストの様子

研究開発賞

株式会社ミルウス
サスティナブルなウェルネス可視化・行動変容に向けた
広告・データ活用による
新たなビジネスモデルの開発と実証
研究開発賞受賞者 会場の様子 研究開発賞受賞者 記念撮影 研究開発賞受賞者 コンテストの様子

ウェルネス賞

ラグスタ株式会社
運動・スポーツ情報検索プラットフォーム「Citta(チッタ)」
ウェルネス賞受賞者 会場の様子 ウェルネス賞受賞者 記念撮影 ウェルネス賞受賞者 コンテストの様子

アイデア賞

平川 守優
Synapse cafe
アイデア賞受賞者 会場の様子 アイデア賞受賞者 記念撮影 アイデア賞受賞者 コンテストの様子

最終審査会及び表彰について

1概要

日時
令和7年12月17日(水)13時~17時
場所
札幌市図書・情報館(札幌市中央区北1条西1丁目)
タイム
スケジュール
12:30 ~
受付開始
13:00 ~
開会挨拶
13:05 ~
基調講演
13:45 ~
アイデア部門
プレゼンテーション(2者)
14:25 ~
ビジネス部門
プレゼンテーション(5者)
15:30 ~
審査、結果発表
16:00 ~
交流会(17:00まで)
観覧申し込み
( 締め切りました )
参加費
無料
申込締切日
令和7年12月10日(水)

下記のリンクよりお申し込みください。

申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
抽選結果は12月12日(金)までに
メールで通知いたします。

2基調講演 講師紹介

松本裕子様の顔写真
講演テーマ 
「からだを知れば、働き方が変わる!
〜女性の健康が拓くWellness 社会」
松本 裕子
(医療キャスター/
株式会社WELLyou 代表取締役)
UHBニュースキャスターを約15年に渡って務める。医療現場の取材をライフワークとし、“医療キャスター”という新たなジャンルを確立。UHB「病を知る」やHBC「今日ドキッ!」等にテレビ出演中。女性の健康支援にも取り組み、国際女性デーイベント「HAPPY WOMAN」などWell-beingな社会を目指すプロジェクトを企画運営している。

3最終審査対象者(ファイナリスト) 
※当日発表順

  • アイデア部門(2者)

    Haru Project女性の健康管理エージェントアプリ『Haru』

    女性の健康管理エージェント『Haru』は更年期の体調変化や月経を記録・可視化するアプリです。AIによる助言と共感型コミュニティでQOLの向上を支えます。「なんとなく不調だが相談できない」といった”見えにくい不調”に寄り添うUX設計で安心感と継続性を実現し、アプリを通じて更年期の社会的理解の拡大をめざします。

    平川 守優Synapse cafe

    「シナプス」は「脳の充電スタンド」がコンセプトの街中に質の高い休息空間を提供する事業。学生や会社員に15分からの洗練されたパワーナップ空間を提供し、短時間での効率的な脳の回復を実現する。既存の施設では満たせていない「短時間休息」という新市場の開拓をし、新たな都市インフラとなることを目指す。

  • ビジネス部門(5者)

    株式会社かんごぷらすKango Plus Wellness Station ― Travel & Care ―
    (副題:Sapporo WellnessStation 2026)

    “Kango Plus Wellness Station — Travel & Care —” は、看護師同行型AI交通とPHRによる健康データ一元管理を軸に、自由に立ち寄れるサードプレイス拠点と連携したウェルネスツアーで、市民の継続的な健康や自己実現を促し、「住んでいるだけで元気になる札幌」の実現を目指します。

    株式会社Cocokara産後うつ予防のための宿泊型×オンライン×短時間預かり
    総合ケアモデルCocokara

    ママが限界を迎える前に休める環境を目指し、京王プラザホテル札幌で宿泊型産後ケアを運営。ママの休息と育児サポートを提供。その他、オンラインコミュニティや短時間リフレッシュ預かりを展開。

    ラグスタ株式会社運動・スポーツ情報検索プラットフォーム「Citta(チッタ)」

    運動・スポーツ・健康に特化した情報検索プラットフォーム「Citta(チッタ)」。「健康寿命の延伸」「労働人口の増加」等、運動やスポーツで解決することができる社会問題のソリューションとして展開。自分の身体を知るキッカケになる「簡単カラダチェック」で、身体の不調に繋がるリスクを確認、改善の為の運動も即実践できる。

    Wonder Drill株式会社救急情報一元化アプリコエレク

    あなたの家族が救急車で運ばれた時、医師が記録作業に追われて十分な説明ができない。そんな現実を変えます。救急医が開発したコエレクは救急病院5施設で実証済み、記録時間80%削減で医師が患者に向き合う時間を創出。深刻な医師不足と高齢化に立ち向かい、医療に関わる全ての市民の安心を音声AIで実現します。

    株式会社ミルウスサスティナブルなウェルネス可視化・行動変容に向けた
    広告・データ活用による新たなビジネスモデルの開発と実証

    「MIRUWS WEEAK-快眠」は無呼吸や睡眠障害等多くの市民の悩みの原因を、貸与小型リストバンドを一週間装着するだけで可視化。公共施設や薬局等身近な場所で貸出・回収。結果は自身のスマホ等で閲覧。クリニック、寝具、サプリ等睡眠改善に向けた広告と本人同意に基づく解析結果提供を連動することによりコスト低減とデータ活用を目指す。

4審査方法

形式
公開プレゼンテーション審査
持ち時間
1者あたり発表7分間、質疑応答5分間(合計12分間程度)
審査基準

ビジネス部門

  1. 技術や製品としての優位性・独自性
  2. 事業計画の妥当性
  3. 成長性・将来性(資金調達計画や持続可能性も含めて評価します)

アイデア部門

  1. アイデアの新規性
  2. 事業計画の具体性
  3. 成長性・将来性

また、両部門とも以下に該当する場合にはより高い評価となります。

  1. 健康・医療分野の研究開発の観点で特段に優れた内容を含んでいるもの
  2. 札幌市が掲げるウェルネス推進の取組と親和性が高く、市民への大きな寄与が期待されるもの
  3. 地域振興や産業振興の観点で、特段に優れた内容を含んでいるもの

当日のプレゼンテーションの出来映えも含めて評価いたします。

5表彰

  • 最終審査の結果に基づき、以下の賞を選定、表彰いたします。
    最優秀賞
    ビジネス部門から1者···支援金100万円贈呈
    研究開発賞
    ビジネス部門から1者
    ウェルネス賞
    ビジネス部門から1者
    アイデア賞
    アイデア部門から1者

受賞者に対する支援内容

受賞者、ファイナリストに対して、下記の支援を行います

いずれも面談等での協議の上行います。実施は必須、確約するものではございません。

1ビジネス部門で最優秀賞を受賞した場合

  • 事業計画の課題解決のための専門家相談等のハンズオン支援
  • 札幌市・ノーステック財団が主催・共催するウェルネス関連のイベント等における製品・サービス等の実証機会の提供
  • 協業、協力を希望する企業等からのサポートを受けられるよう働きかけ

2その他の場合

  • 応募内容から親和性があると判断した札幌市・ノーステック財団が主催・共催するイベントや事業の紹介など

注意事項

  • 最終審査はプレゼンテーション形式となりますので、書類審査通過者には別途プレゼンテーション資料を作成していただきます。
  • 応募内容の特許等の法的保護については応募者の責任により対策を行うこと。応募書類等に示す内容は応募者の判断により公開可能な範囲のものとすること。
  • 応募アイデアはオリジナルなものに限ります。第三者の著作権やその他権利を侵害しないものとし、抵触するものは応募しないものとします。権利侵害に関わる問題は、すべて応募者の責任と費用負担で解決するものとします。
  • 選考状況・結果の詳細や受賞に至らなかった理由等、個別の問い合わせには応じかねます。
  • 受賞者に贈呈する支援金の事業使途について、本コンテストに応募した事業推進のために使用することとします。また、他のビジネスコンテストや他自治体による助成制度などで受け取った賞金、助成金等との重複はできません。
  • 受賞後に対象として不適格と判断される事項(市内での活動実態がない等を含む)を確認した場合には、受賞を取り消します。
  • エントリーシートに記入いただいた個人情報は厳重に取扱い、コンテスト以外での目的では使用しません。なお、応募者名や応募プランは内容の一部をホームページ等で公表する場合があります。また、最終審査・表彰式は一般公開で行います。
  • 応募にあたり発生した諸経費及び審査への参加のための交通費等は、自己負担となります。
  • 応募者は反社会的勢力ではないこと。反社会的勢力と関係のないこと。
  • 応募内容が公序良俗に反しないこと。

問い合わせ先

公益財団法人
北海道科学技術総合振興センター
(ノーステック財団)
研究開発支援部(小原・花房)

E-mail
kenkyu◆noastec.jp 
(◆は@に置き換えてください)
TEL
011-708-6392