「密閉型実証研究植物工場(仮称)」の建設に関する国の補助事業への応募・採択について

ノーステック財団は、このたび、(独)産業技術総合研究所北海道センター(以下、「産総研」)や北海道大学などが有する世界最先端の技術を活用し、"植物"から機能性成分や医薬品等の原料を安価に量産する生産システムを確立する「密閉型実証研究植物工場(仮称)」(以下仮称略)の建設(建設費10億円)に向けて、平成22年度経済産業省補正予算の「先端技術実証・評価設備整備補助金(技術の橋渡し拠点)整備事業」に応募し、7月1日採択されました。
この「密閉型実証研究植物工場」では、大学等や産総研が有する世界トップレベルの①遺伝子組換え植物の作出・開発技術、②完全人工環境下での多収量・多収穫な水耕栽培技術、③目的物質の高効率抽出・精製技術などといった「グリーンケミカル生産技術」に関して、産学がひとつ屋根の下で実証・実用化研究を行い、新製品、新事業および新産業の創出、新たな高効率農業の生産方法の構築、さらには人材の育成などを図り、最終的には世界から注目される中核的研究開発拠点(COE)の形成を目指しています。

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密閉型実証研究植物工場のイメージ図      記者会見の様子

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