「黒千石ドン(黒大豆)」が免疫活性機能と抗酸化機能に優れていることを北海道大学遺伝子病制御研究所の
西村孝司教授グループが実証 - 産学連携による新商品開発へ
当財団では、次世代型の産業技術を創出するため、食品の機能性評価等に取り組む「さっぽろバイオクラスター構想"Bio-S"」(文部科学省 地域イノベーション戦略支援プログラム)を推進し、世界に通用する健康科学産業の創出を目指しております。
この度、「さっぽろバイオクラスター構想"Bio-S"」において、北海道大学遺伝子病制御研究所・免疫制御分野の西村孝司教授らが、黒千石が抗酸化力を有するポリフェノールやアントシアニンも豊富に含んでいることを確認し、黒千石を膨化処理した「黒千石ドン」でも抗酸化力を維持したままで、食材として好ましいことなどを明らかにし、これらの研究成果をもとに、北海道大学、洋菓子店きのとや及び黒千石事業協同組合(北竜町)の産学連携により、「洋菓子店きのとや」(本社:札幌市)から道産黒大豆を使用した焼菓子「まぼろしの黒千石」が誕生しました。
去る5月23日(月)北海道大学で、開発された新商品についての報道関係者向け説明会が行われ、TV局5社、新聞社10社等、約30名の報道関係者が集まりました。
今回開発された焼菓子は、札幌市内の洋菓子店きのとや直営6店舗及び新千歳空港土産品店で、本日5月25日(水)から発売開始されます。
23日に記者会見した北大 西村教授は、「新商品が北海道活性化の起爆剤になってほしい」と期待を込めていました。


