「北海道技術振興連絡協議会平成21年度総会」が開催されました

 北海道内の産業支援機関で構成し、当財団が事務局を務める「北海道技術振興連絡協議会」では、7月23日(木)~24日(金)にかけ、旭川市グランドホテルにおいて本年度の総会を開催しました。
 総会には、会員機関より27名が出席した他、オブザーバーとして、北海道経済産業局、北海道、北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会が、また、地元旭川市からは、西川市長、立花経済観光部長、植村ものづくり推進室長の出席を得ました。
 23日の総会では、旭川市の西川市長よりご挨拶を頂戴した後、一般・公益化等今後の各機関の在り方や当協議会の今後の在り方について意見交換がなされました。引き続き、旭川医大教授で旭川ウェルビーイング・コンソーシアム運営協議会議長である吉田貴彦様より、「障がい者の夢を叶えるため~ニーズとシーズのマッチング」と題し講演いただき、障がいをお持ちのプロ演奏家・山崎理恵様より、同市の表鉄工様が開発された補助装置を利用した素晴らしいピアノ演奏を披露していただきました。なお、山崎様は、吉田教授や(株)旭川産業高度化センターも開発に協力したこの装置を利用し、バンクーバーの国際大会に出場されるなど、プロの演奏家として現在華々しい活躍をされております。
 また、24日には、建設中の旭川駅舎にその高い技術力が採用された田島工業(株)様と、旭川家具を代表しグローバル展開を続ける家具メーカー(株)カンディハウス様という旭川の元気な企業を代表する2社を視察し、その発展の一因を学びました。
 当協議会では、各機関の活動を通じ、北海道における地域技術の振興とそれによる産業発展への寄与を目指し引き続き努力して参りますので、関係各位の変わらぬご支援ご協力をお願い申し上げます。

【写真 左:総会の様子、右:講師、下:演奏の様子】

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