平成20年度「北海道技術振興連絡協議会」総会が開催されました

soukai.JPG kouen.JPG 地域技術の振興ならびに産業の発展への寄与を目的とした標記協議会の総会が、道内支援機関等13機関の会員に加え、北海道経済産業局や北海道等5機関のオブザーバー、開催地の苫小牧市関係者を迎えて、7月24日に開催されました。
 会議では、「これからのものづくり支援の方向性について」をテーマとして、北海道経済産業局から道内ものづくり産業の現状等に関する説明の後、各会員から取り組み状況、課題等の報告がなされた後、オブザーバーを交えて意見交換が行われました。
 また、当財団から「北海道地域イノベーション創出協働体形成事業」の概要説明と事業への協力をお願いしました。
 続いて、株式会社ダイナックスの渋谷常務取締役・開発本部長より、「ダイナックスの歴史と取り巻く環境」と題してご講演をいただきました。ご講演では、経営スピリッツから今後の開発課題まで幅広い内容でお話しいただき、同社の経営ビジョン・思想を理解することができました。
 また、翌日には、王子製紙株式会社苫小牧工場、トヨタ自動車北海道株式会社を見学しました。王子製紙株式会社苫小牧工場では、同工場の歴史を肌で感じるとともに、世界最速の抄紙機設備や古紙パルプ製造工程を、トヨタ自動車北海道株式会社では、オートマチックトランスミッションライン等を見学し、ものづくり産業に関する見聞を広めることができました。
 現地事務局を務めていただきました財団法人道央産業技術振興機構の皆様と、開催にあたってご協力いただきました苫小牧市関係者の皆様に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

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