「第7回 産学官連携推進会議」出展報告

kyototenji2.png  「第7回産学官連携推進会議」(主催:内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会、日本学術会議)が、6月14,15日の2日間にわたり国立京都国際会館で開催され、当財団も、「北海道大学北キャンパス産学官連携ゾーン」の一員として北海道立工業試験場、JSTイノベーションプラザ北海道とともに出展、北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会、さっぽろバイオクラスター"Bio-S"ならびに当財団を紹介するパネルを展示し、パンフレットを配布しました。

 この会議は、産学官連携の推進を担う第一線のリーダーや実務経験者等が一堂に会し、具体的な課題について、研究協議、情報交換、対話・交流・展示等の機会を設けることにより、産学官連携の新たな展開を図ることを趣旨としており、過去最高の約4,200人が参加する盛大な会議となりました。
 今回のテーマは、『科学技術による地域イノベーション~産学官連携のローカル&グローバル展開~』で、初日午前の全体会議では、岸田文雄内閣府特命担当大臣(科学技術政策)が「革新的技術戦略~国際競争力強化と世界的課題解決に向けて~」、野間口有三菱電機会長が「産学官連携の多様化と深化に向けて」、米倉誠一郎一橋大学教授が「イノベーションによる日本再活性化」をテーマに講演しました。午後からは、「科学技術による地域イノベーション」などをテーマに4分科会に分かれ、活発な議論が交わされていました。この他にも、若手研究者による科学技術説明会等が行われたほか、第6回産学官連携功労者の表彰式が行われ、「函館マリンバイオクラスター形成の推進」(函館地域産業振興財団ほか)が文部科学大臣賞を受賞しました。

 北大北キャンパスの展示コーナーには多数の来場があり、当財団のコーナーにも各行政機関、大学、財団法人等の産学官連携の担当者が訪れ、北大リサーチ&ビジネスパークなどの取り組みについて質問が寄せられるなど、財団および北大リサーチ&ビジネスパークの現状について広くPRすることができました。

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