第一部では、まず、北海道バイオ産業クラスター・フォーラムの取り組みを報告、続いて「さっぽろバイオクラスター"Bio-S"」の活動と3件の研究成果を報告いたしました。研究成果の報告者と内容は、発表順に次のとおりです。
北海道大学遺伝子病制御研究所 西村孝司 教授
「免疫バランス制御評価による機能性素材開発」
札幌医科大学医学部 小海康夫 教授
「認知症モデル動物によるバイオマーカー探索と予防作用機能性食品開発」
札幌医科大学保健医療学部 藤井 博匡 教授
「抗酸化能を正確・簡易に測定するためのESR用計測技術の開発」
第二部では、日経BP社の宮田 満氏より、「日本及び世界のヘルスケア領域のバイオのトレンド」と題し示唆に富んだご講演をいただき、続いて「北海道の強みを生かしたバイオクラスターの形成に向けて」と題し、宮田氏をコーディネーターにパネルディスカッションを行いました。パネリストは、次の方々です。
北海道バイオ産業クラスター・フォーラム会長、(株)アミノアップ化学代表取締役 小砂憲一 氏
横浜国立大学大学院教授 近藤正幸 氏
北海道バイオ産業クラスター・フォーラム クラスターマネージャー、三重大学教授 西村訓弘 氏
さっぽろバイオクラスター"Bio-S"事業統括 鈴木文夫
また、第二部終了後に開催した交流会においても、ご参加いただいた皆様が熱心に情報を交換されておりました。
当日の発表会・交流会とも、道内外より多数のご来場をいただき、盛会のうちに終了することができました。関係者の皆様には改めて御礼申し上げます。

