当財団と賛助会員企業・団体の取組みが「農商工連携88選」に選定されました

 農林水産省と経済産業省では、農林水産商工の各事業者が連携しそれぞれの技術や特徴を活用した取り組みを全国から公募し、4日に「農商工連携88選」として発表しましたが、当財団と賛助会員企業・団体が応募した3件も選定されました。
 20件が応募した道内からは7件が選定され、うち1件は、当財団が応募した「建設業のハーブビジネス事業参入」の取り組みです。これは、建設事業者である舟山組株式会社(北見市)が農業生産法人・有限会社香遊生活を設立しハーブビジネスに参入するにあたり、当財団が中核機関となり、国立大学法人北見工業大学、道立オホーツク圏地域食品加工技術センター、北見工業技術センターとの産学官連携により無農薬ハーブの事業化に取り組んだものです。
 また、賛助会員企業の北原電牧株式会社(札幌市)が、当財団も支援した「ITを活用した酪農用自動給餌システムの開発」で、同じく賛助会員団体の財団法人下川町ふるさと開発振興公社(下川町)が、「環境に配慮した森林づくりと家づくりの連携」でそれぞれ選定されました。
 その他4件も含め今回道内から選定された事例は、新商品開発、新サービス提供、新生産方式等への取り組みが先進的であると評価されたもので、当財団としても大変喜ばしい限りです。
 なお、今回選定された事例は、地域活性化に役立てられるよう、両省のパンフレットやホームページで紹介されるということです。道内選定事例および同選の詳細についても、農林水産省、経済産業省、北海道経済産業局のホームページでご確認ください。

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