椴法華(とどほっけ)地区産業振興会が設立されました

去る平成20年1月26日に「椴法華地区産業振興会」の設立総会が行われ、新たな地域産業クラスター研究会が誕生しました。
 同地区は、平成16年12月に戸井町・恵山町・南茅部町とともに函館市に編入された椴法華村という漁村を母体とする区域で、地元には人口減少・衰退に対する危機感があります。
 本会は、漁組勤務当時に地元の「おとひめ昆布」の事業化に携わり強い地域活性への貢献の意思をもつ川口会長を始めとする8名で構成され、食品加工の基礎知識・技術の修得・消費者ニーズを意識した商品開発を心掛けて地域に根付く「もの」・「技術」・「人」造りを一歩一歩進め、水産物のほか地元産品に付加価値を高める加工を施して地域産業の活性化、町おこしを進めることを目的としています。
 地元のホテルを一つの舞台として、地元で捕れるマグロ他の水産品を振る舞い、開発商品を販売するなど食と観光の連携も意識し、地道な活動から始めて着々と成果を広げていくもので、当財団はこれからも地域をサポートしていきます。