財団資料室

研究開発支援事業
日本自転車振興会補助事業
(1)インダストリアルツアー(日本自転車振興会補助事業)
道内で特色のある事業活動を行っている企業の研究活動、事業・生産活動に対する助言・指導のため、道内の大学教官や公設試の研究員が訪問するインダストリアルツアーを実施した。
[1]第1回
精密機械加工技術が集積している室蘭地区を対象に、精密加工を実施している企業と関連の研究を行っている室蘭工業大学教官・室蘭テクノセンター等が参加し、意見交換した。
開催日 平成16年1月23日
訪問先 (株)キメラ(室蘭市)、(株)ホクト(室蘭市)、(株)今野鉄工所(室蘭市)、(株)西野製作所(室蘭市)
参加者 18名
[2]第2回
ダクテッドファン(プロペラ覆い)方式を利用した農薬散布用無人ヘリコプターの研究開発を行っている企業を対象に、当該テーマに関する研究を行っている北海道大学、北海道立工業試験場の関係者などが参加して実験設備の評価・散布機能について意見交換した。
開催日 平成16年3月22日
訪問先 (株)植松電機(赤平市)
参加者 7名
(2)産学官連携交流会(日本自転車振興会補助事業)
道内外大学、公的研究機関、機械関連企業等から講師を招き、北海道内の機械関連産業等の活性化を図る目的で産学官連携交流会を開催した。
[1]第1回 交流会
開催日 平成15年9月5日
場 所 北海道大学百念記念会館
演題及び講師 「新物質の探求」 東北大学多元物質科学研究所 教授 島田 昌彦 氏
「原料供給方式による経済的な単結晶育成法の探求」
北海道大学大学院工学研究科 教授 小平 紘平 氏
参加者 52名
[2]第2回 交流会
開催日 平成15年9月12日
場 所 研究成果活用プラザ北海道
演題及び講師 「産学連携による超製造業創出への挑戦」
東京大学先端技術研究センター 教授 渡部 俊也 氏
「科学技術創造立国へ」
(株)ロダン21     代表取締役  品川 隆幸 氏
参加者 98名
後 援 北海道経済産業局、北大北キャンパス・周辺エリア産学官連絡会
[3]第3回 交流会
開催日 平成15年12月16日
場 所 コラボほっかいどう(北海道産学官協働センター)
演題及び講師 「薬事法改正にともなうGLP、GCP、GMPの基準について」
(株)バイオイミュランス 代表取締役  富樫 裕二 氏
「バイファにおけるGMPの実際」
(株)バイファ 総合企画グループマネジャー 門 隆幸 氏
「GLP、GCP、GMP施設の設備計画と施工について」
(株)朝日工業社技術本部先端環境技術室 室長 村山 民樹 氏
参加者 68名
[4]第4回 交流会
開催日 平成16年3月9日
場 所 KKRホテル札幌
演題及び講師 「売れる・もうかる・立ち上がる-新事業の起こし方」
発明工房代表・発明起業塾塾長  藤村 靖之 氏
技術紹介・成功事例報告
・機能性牛骨由来バイオミメテック材料の開発と応用
北海道立工業試験場 材料化学科長 赤澤 敏之 氏
・ガゴメ及びイカの高付加価値化等に関する開発研究
北海道立工業技術センター 研究開発部長 宮嶋 克巳 氏
・障害者用誘導ブロックならびに歩行支援道標システムの開発
北海道立林産試験場 性能開発科長 澤田 哲則 氏
・熱を利用した技術開発
(独)産業技術総合研究所北海道センター
エネルギー利用研究部門 熱化学研究グループ長 永石 博志 氏
参加者 65名
後 援 北海道経済産業局
(3)産学官研究開発委員会(日本自転車振興会補助事業)
[1]光触媒による環境調和型新技術実用化調査事業
 環境ビジネス技術として期待が大きい光触媒技術について、内外の開発動向や利用動向を調査し、今後北海道で研究開発すべき分野や、産官学の連携による環境調和型素材・装置の開発可能性を検討し、光触媒技術を活用した新規環境ビジネスの創出を図った。
委員会開催 第1回委員会 平成15年9月30日
  第2回委員会 平成15年12月5日
  第3回委員会 平成16年3月22日
[2]表面処理技術応用可能性調査事業
 表面処理を事業化する際に必要とされるナノテクノロジー材料に対する処理や機能性を重視した処理等、金属製品加工業におけるユーザーニーズに応えられるだけの高精度の表面研磨加工技術(電解砥粒研磨加工)を、供試体を用いて評価確認し、適用可能性や実用化について検討を行った。
委員会開催 第1回委員会 平成15年 8月29日
  第2回委員会 平成15年12月12日
  第3回委員会 平成16年 2月 6日
[3]IT活用推進調査事業
 北海道の主要産業分野である農業の更なる集約化・合理化等のため、農業分野のIT化の現状把握、農業者側のニーズに基づいたIT化の展開を検討するとともに、農業の生産活動・圃場作業におけるIT活用策についても検討を行った。
委員会開催 第1回委員会 平成15年11月 7日
  第2回委員会 平成16年 2月12日
  第3回委員会 平成16年 3月17日
[4]次世代バイオテクノロジー実用化調査事業
 北海道内で進められている遺伝子工学、タンパク質工学、糖鎖工学などの次世代バイオテクノロジーの事業化・実用化に向け、実用化検討委員会による検討および有識者による講演会を行い、技術動向の把握や情報提供を実施した。
委員会開催 第1回委員会 平成15年 8月27日
  第2回委員会 平成15年10月10日
  第3回委員会 平成15年12月26日
[5]廃糖質の再資源化に関する研究開発委員会
 大量に廃棄されている廃糖質資源の実態調査を行い、その高度利用の研究開発について調査検討を行った。また、産業技術総合研究所で開発されたマイクロ波急速加熱分解法を適用し、医薬や機能性材料として重要な無水糖の直接生産法を検討し、無水糖製造プロセスの開発データを整理した。
委員会開催 第1回委員会 平成15年 8月29日
  第2回委員会 平成15年11月17日
  第3回委員会 平成16年 2月13日
先進地視察 平成16年1月7日~11日 東京・金沢の企業、大学
[6]研究開発シーズ事業化推進事業
 北海道の科学技術の振興を図るため国の助成を受けて実施している大学研究者や、企業の研究開発シーズ(公募型、年間70件)の中から、機械産業分野に関する研究開発シーズを抽出し、個々のシーズについて実用化研究を実施するにあたっての課題・問題点についての検討・助言を行った。
委員会開催 第1回委員会 平成15年 9月10日
  第2回委員会 平成15年12月 2日
  第3回委員会 平成16年 2月23日
セミナー 「ものづくり企業のための新商品開発セミナー」
・開催日 平成16年3月22日
・場 所  センチュリーロイヤルホテル
・参加者 124名
[7]技術開発案件ビジネス化推進事業
 機械工業関連中小企業が取り組んだ実用化研究開発事業のうち、技術的課題、マーケット的課題を抱え、未だにビジネスに結びついていない事業について、その問題点、課題等を調査分析するとともに、個別企業に対する現地調査を実施し、事業化・ビジネス化を進めるための具体的な方策の検討・助言を行った。
委員会開催 第1回委員会 平成15年 7月31日
  第2回委員会 平成15年10月29日
  第3回委員会 平成16年 3月 8日
セミナー 「ものづくり企業のための新商品開発セミナー」
・開催日 平成16年3月22日
・場 所  センチュリーロイヤルホテル
・参加者 124名

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