プロジェクトの紹介
ビジネス開発事業化プロジェクト
ビジネス開発事業化プロジェクト

現場から待ち望まれた新型収獲機の開発

新型スイートコーン収穫機の開発

訓子府機械工業株式会社
本 社:常呂郡訓子府町東町番地1
      TEL.0157-47-2131
北見工場:北見市西三輪4丁目725番地
        TEL.0157-36-5181

活用した支援制度:プロジェクト事業化開発支援事業(北海道)

■主な開発協力機関等
北見工業技術センター

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▲新規開発中の新型スイート
  コーン収穫機/現在最終
  実証試験中
 タマネギやスイートコーンの産地で、機械製作を手掛ける訓子府機械工業㈱。スイートコーンの収穫機においては過去、「北海道知事表彰」や「科学技術長官賞」を受賞するなど、高い技術力に裏打ちされた国内のトップメーカーとして知られています。北海道のスイートコーンは、作付面積・収穫量・出荷量ともに全国第1位。それを支えているのが同社の製品群なのです。
 開発に当たっては、いろいろと困難な壁に阻まれます。スイートコーンのキズ・打撲をできるだけ少なくするよう工夫しました。「刃先の形状や角度について、加工する技術はもちろんのことですが、作物が置かれている現状を正確に把握していないと上手くできない。」と担当の松田さんは語ります。こうして長年ノウハウを培った同社の力作が農家を支え続けています。北見工業技術センターも側面から開発をサポートし続けました。
 今は、最終的な圃場での実証実験を終えて販売に向けた最終調整を行おうという段階。すでに話を耳にした方から、数件問い合わせもいただいています。
 今後は「小型化を視野に入れて機械の精度を高めていきたい。」と松田さんは抱負を語ります。その視線の先には、新たな市場も見据えているようです。

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