気象計測用マルチセンサの開発
北海バネ株式会社
本 社:小樽市銭函2丁目54-8
TEL.0134-62-7304
活用した支援制度:プロジェクト事業化開発支援事業(北海道)
■主な開発協力機関等
北海道立工業試験場/ノーステック財団
▲北海バネ株式会社開発担当
の下村さん 銭函工業団地に本社を構える北海バネ㈱。昭和36年からこの地で各種バネ製品を製造しています。その用途は農業用をはじめ、水産、地下鉄、電気通信など多岐にわたっています。大手自動車メーカーにも納入し、その製品は世界で活躍しています。
こうした高い技術力をベースに、スパイラル製品や各種センサ製品へと事業を展開。なかでも、北海道立工業試験場から技術指導を受けたロードヒーティング用の制御装置は、製品精度を高め、この分野のノウハウを蓄えてきました。また、北海道大学リエゾン部荒磯教授のアドバイスの元、寒冷地の冬期間における視程(してい)計測の分野の研究を始めます。試作品をつくり、フィールドで試験運用を行い、得られたデータを解析。地道な作業から試作品の精度を上げていったそうです。
クルマ社会の世にあって、冬期間の適切な道路状況の把握は安全性や効率性のために不可欠な要素。正確な気象状況の把握は、高速道路はもとより、一般道路の峠などへの応用も期待されています。北海道の厳しい気象条件下で実証される本製品が道路の安全性に寄与することが期待されています。
北海バネ株式会社
本 社:小樽市銭函2丁目54-8
TEL.0134-62-7304
活用した支援制度:プロジェクト事業化開発支援事業(北海道)
■主な開発協力機関等
北海道立工業試験場/ノーステック財団
▲北海バネ株式会社開発担当
の下村さん
こうした高い技術力をベースに、スパイラル製品や各種センサ製品へと事業を展開。なかでも、北海道立工業試験場から技術指導を受けたロードヒーティング用の制御装置は、製品精度を高め、この分野のノウハウを蓄えてきました。また、北海道大学リエゾン部荒磯教授のアドバイスの元、寒冷地の冬期間における視程(してい)計測の分野の研究を始めます。試作品をつくり、フィールドで試験運用を行い、得られたデータを解析。地道な作業から試作品の精度を上げていったそうです。
クルマ社会の世にあって、冬期間の適切な道路状況の把握は安全性や効率性のために不可欠な要素。正確な気象状況の把握は、高速道路はもとより、一般道路の峠などへの応用も期待されています。北海道の厳しい気象条件下で実証される本製品が道路の安全性に寄与することが期待されています。

