創作豆、お菓子の製造・販売
池田食品 株式会社
札幌市白石区中央1条3丁目
TEL.011-811-2211 / FAX.011-811-2214
http://www.ikeda-c.co.jp/
活用した支援制度:札幌市魅力ある食の新技術開発モデル事業
■主な開発協力機関等
ノーステック財団アドバイザー
豆菓子製品に付加価値をつけて
▲「流動温風焙煎技術」及び「コーティング技術」を用いて
試作した豆菓子。試作写真は、大豆・かぼちゃ・ほうれん
草・帆立貝等の粉末パウダーをコーティングした事例
です 昭和23年の創業以来、北海道の素材を大切に職人こだわりの創作豆一筋なのが、札幌市白石区にある池田食品㈱です。「北海道の愛されるおやつ」をテーマに、ナッツ、大豆・黒豆、黒豆茶などの豆菓子をはじめ、タマゴボーロやチョコレートを製造・販売しています。会社の長い歴史の中には、「さまざまな環境の変化に対応してきた」と社長の池田光司さんは語ります。それまで主力製品であった外国産原料を使用した商品を捨て、180度の会社の方向転換を図ったこともあったそうです。また、成長著しい中国において、豆菓子の需要が急激に伸びており、アジア圏や中国市場の動向から目が離せられないと言います。
そんな状況下、「根本から大豆を見つめ直そう」と「地域の素材を大切にした会社になりたい」と池田さんは考え、会社の在り方を変え続けてきました。その取り組みの一つが「札幌圏豆くらすたぁ」です。この会は地元石狩圏の大豆生産者と地元食品企業、そして札幌市や広域圏組合が連携し、石狩圏の大豆振興を目指すもので、池田社長は会長を務めています。
地域に根ざした付加価値のついた製品のために、製造技術の改革にも挑戦してきました。「流動温風焙煎」という高温で一気に水分を抜き、やわらかい製品をつくることができる技術の開発はその第一歩でもあり、札幌市の支援制度を活用し、技術を確立しました。この技術を活かし「生産者の顔が見える大豆」など様々なバリエーションを展開しています。「現在の変革期にノーステックや札幌市の組織力、職員の情熱に出会うことができ、非常に価値がありました。専門家からのアドバイスや、実験のプロセスが学べたことは実に有意義だった」と振り返ります。
今後は、さらに研究を進め、地域力ある商品開発を確立し、本州は元より、中国・アジア圏に販路を広げていきたいと考えています。
池田食品 株式会社
札幌市白石区中央1条3丁目
TEL.011-811-2211 / FAX.011-811-2214
http://www.ikeda-c.co.jp/
活用した支援制度:札幌市魅力ある食の新技術開発モデル事業
■主な開発協力機関等
ノーステック財団アドバイザー
豆菓子製品に付加価値をつけて
▲「流動温風焙煎技術」及び「コーティング技術」を用いて
試作した豆菓子。試作写真は、大豆・かぼちゃ・ほうれん
草・帆立貝等の粉末パウダーをコーティングした事例
です
そんな状況下、「根本から大豆を見つめ直そう」と「地域の素材を大切にした会社になりたい」と池田さんは考え、会社の在り方を変え続けてきました。その取り組みの一つが「札幌圏豆くらすたぁ」です。この会は地元石狩圏の大豆生産者と地元食品企業、そして札幌市や広域圏組合が連携し、石狩圏の大豆振興を目指すもので、池田社長は会長を務めています。
地域に根ざした付加価値のついた製品のために、製造技術の改革にも挑戦してきました。「流動温風焙煎」という高温で一気に水分を抜き、やわらかい製品をつくることができる技術の開発はその第一歩でもあり、札幌市の支援制度を活用し、技術を確立しました。この技術を活かし「生産者の顔が見える大豆」など様々なバリエーションを展開しています。「現在の変革期にノーステックや札幌市の組織力、職員の情熱に出会うことができ、非常に価値がありました。専門家からのアドバイスや、実験のプロセスが学べたことは実に有意義だった」と振り返ります。
今後は、さらに研究を進め、地域力ある商品開発を確立し、本州は元より、中国・アジア圏に販路を広げていきたいと考えています。

